さて窓抜きpart2
今回は引き違いの大きめのを外から充電マルノコで抜いてみる
自分のは防じんマルノコだが集塵力UPに集塵機を足す
ホースは5m+5m
窓下地角にドリルで穴を空け その場所が外から解るよう釘を
外へ廻りブルーシートをめくりその位置を拾ったら釘を中へ押し落とし4点墨出しマルノコで
と
ここまで要した時間で前回のレシプロ抜きなら等に1か所は終わってる下準備
確かにカットは速いが
仮設の登り下りにカット時の体制 仮設が妨げになってる所は切り残しになってしまう所も有ったりで結局この一か所だけマルノコでやったが切り屑が外にほとんど落ちないという以外に利点見つからず沈没
ネタにとジグソーも持ってきたがそちらも同じで尚且つ時間が掛かるかと使うことなく 結局残り全て中からレシプロ抜きで終えサッシ付けて完了
この窓抜き現場環境によっても違うだろうけど今回やってみた自分的な結論は
中からやってなんぼかと
道具でいえば自分は持って無いが際切り充マルに角をレシプロなり手鋸が一番早そう
ただリフォーマーの自分はレシプロで3.5寸なら今回使ったブレードのもう一つ長いが有ればさらに楽にできるかと
誰かが 中からレシプロ って言ってた通りに