正月休みに相棒トラックの荷台を空にしたらそれまでは感じなかった車体から伝わる変な波動
症状は停止時から速度が乗ってくるあたりでブルブルと起き ある程度のスピードになると余り感じなくなる
ドラシャやEG.MTマウント辺りの不具合にも似てるが先ず疑ったは去年ダイレクトメールで来たこれ
まだかなりの同車を見るので修理事例も結構有るかと部品なんかの情報調達にググってみたが 社用車だったり商業目的で使用されてる方が多いからか個人でどうこうという記事が余りに無かったので誰かの参考にでもなればと今回記事を残します
相棒は
H17年式 日産バネットトラック SK82 5MT 現走240200Km
VAN.トラック式が有り マツダボンゴのOEM車なので三菱デリカと三種同じかと
早速覗いてみると まさにって感じで
ベアリングの破損での影響かブーツも破れそこからの錆流れで直ぐ解りました
フロント側でも事例が有るようですが自分のは矢印のリア側
ここまでキテれば問答無用ですが 目視で解らなくても手でプロペラシャフトをゆすり ガタや引っ掛かり感でも判断できると思いますが荷を積む仕事車でメーカーから注意喚起も来てるような車体なんで特に多走行車はここにダメージがある確率は高いかと思われます
このままだと最悪プロペラシャフトが破損脱落しフロント、リア側だろうと走行不能になるがリアが脱落するとエンジン回転でこれが暴れ 右にはガソリンタンク左はマフラー太鼓と妄想の組み合わせでは最悪の結末図が頭を過りますので早速直します
無論プロペラシャフトを新品交換するのが理想だろうがアッセンで5万以上?は確実なんで自分の選択肢にそれは無し
昔 別の車でユニバーサルジョイントだけを直した事が有るのでスパイダーやベアリング交換で直すつもりでいたが これを行ったのが丁度正月休みと重なったので部品屋さんからもNetからもここが見つからなかった情報
昔直した車はスナップリングで蓋をして有ったが現車は写真のようになっていて部品交換の前提は元々無く もしかするとプロペラシャフトアッセンブリー交換しか道が無いのかもしれませんがユニバーサルジョイント絡みの部品が出れば直せると思うので今回 急ぎ足 走行不能期間が出来ないようとりあえず代替品を手に入れ付け替えその情報を得るまでは元品をストックしておき 直せたらそれをまた戻す作戦で
幸い代替品はオクでデリカの走行8万キロ程のが送料込みで数千円で有ったんで即落札
余談ですが需要の供給からかオクではボンゴ→バネット→デリカと値段が下がっていきますが基本OEM車なので一緒です
取り外し
現車はフロント側はMTに刺さってるだけなのでリアのデフと繋がってるボルト4つだけで外れますが
年式やAT 4WD車とか個別でこの形では無いので自前交換の方は先ず現車確認を
ちなみにフロント側は少々引っ掛かりを感じますが年式走行相当といった感じでした
取り替えは車のジャッキUPもしなかったので作業時間はこの記事用の写真を撮りながらでも30分程で完了
試運転し振れも納まりとりあえずは一安心
今回 同じSKの中古移植でしたがオクでこれを探した際 こんな事例から玉数が少なく良品も少なかったので 後継高年式のSLPとかのが付くのではと見比べる品も有るのでユニバーサル関係と一緒に情報取得中ですが仕事もそれなりで来月車検も有るので一旦はこのままで以後その機会が有ればまた追記したいと思います。
ついで記
今回ボールジョイントのブーツ破れも見つけたんでこちらも交換
1ヵ所だけだったが時間の問題かと上下左右共
調子は良いんだけど年式も距離もそれなりなんで 消耗品がくるなぁ